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Dr.Web Gateway Security Suiteについてよくあるご質問

  • Dr.Web for Internet Gateways Unix
  • プログラムのバージョン番号が分かりません
  • 複数のキーファイルを適用するにはどうすれば良いですか?
  • マルウェアがすり抜けてきます
  • 通知メールのクライアント IP が"?"になります
  • ウイルスパターンファイルのトータルレコードを確認したい
  • ウイルスパターンファイルを手動で更新する方法
 

プログラムのバージョン番号が分かりません

ウイルス検査デーモンdrwebdのバージョン番号は'-v'オプションを付けて実行することで確認できます。

$ ./drwebd -v
Dr.Web (R) daemon for Linux v5.0.1.3
Copyright (c) Igor Daniloff, 1992-2009
Doctor Web, Moscow, Russia
Support service: http://support.drweb.com
To purchase: http://buy.drweb.com
Shell version: 5.0.0.10060
Engine version: 5.0.2.3300
$ ./drweb-icapd -v
Dr.Web (R) icap daemon, version 5.0.0.6 (Apr 28 2010)

お問い合わせの際には上記のようにdrwebd、drweb-icapdのプログラムのバージョン情報を事前にご確認ください。

複数のキーファイルを適用するにはどうすれば良いですか?

drweb32.iniファイル内のKeyパラメーターにおいて、カンマ(,)区切りでキーファイルのパスを複数記述、適用することが可能です。

# Key = {FilePath}
# Location of the key file (license or demo).
Key=/opt/drweb/drweb32.key, /opt/drweb/drweb32_0.key

マルウェアがすり抜けてきます

以下の理由が考えられます。

  • Dr.Webでは対応していないマルウェアである
  • Webプロキシサーバが既にキャッシュしてしまっている
  • Dr.Webの設定で一定のサイズ以上のファイルはウイルス検査が行われないようになっている
  • ブラウザで既にキャッシュされてしまっている

これらに該当しないようであれば弊社までお問合せください。

通知メールのクライアントIPが"?"になります

Squidの設定で、ICAPサーバにクライアントIPアドレスを通知するようになっているか確認してください。squid.confに以下のような行があります。

#Default:
# icap_send_client_ip off

この場合は通知がされませんので以下のように変更し、squidに再読み込みを指示してください。

#Default:
icap_send_client_ip on

ウイルスパターンファイルのトータルレコードを確認したい

ウイルスパターンファイルのトータルレコードの確認は、以下のコマンドを使用します。

# /opt/drweb/drweb -sd

起動中のDr.Webの情報が表示されます。最後に、トータルレコードが表示されます。

(例)Total virus records: 3010079

ウイルスパターンファイルの配信サーバに登録されているレコード数は、下記URLから確認することができます。

http://info.drweb.com/export/xml/vbase/

<totalrecords>2519823</totalrecords> --> v7エンジン対応のトータルレコード
<totalrecords_v5>3010079</totalrecords_v5> --> v5エンジン対応のトータルレコード

ご利用のDr.Webのエンジンバージョンは、上記コマンド(# /opt/drweb/drweb -sd)でご確認いただけます。実行結果で、Engine versionをご確認ください。

ウイルスパターンファイルを手動で更新する方法。

ウイルスパターンファイルを手動更新を行う場合、下記コマンドを実行します。

# /opt/drweb/update.pl

更新サーバに最新版があれば、ダウンロードし、適用されます。 ダウンロードされたウイルスパターンファイルは、/var/drweb/bases 配下に保存されています。

Linux上でDr.Webをご利用の場合、ウイルスパターンファイルの自動更新を行うため、インストール時に上記コマンドをcronに自動登録しています。 (自動更新を行うためのユーザとグループ(drweb/drweb)も自動で作成されています)

# more /etc/cron.d/drweb-update
*/30 * * * * drweb /opt/drweb/update.pl

SolarisおよびFreeBSD上でご利用の場合、自動登録はされませんので、個別にcronに登録を行ってください。

何らかの理由から、配信サーバからパターンファイルの更新ができない場合

1. 他にDr.Webが動作しているマシンがあれば、そこからウイルスパターンファイルをコピーして動作させることができます。ただし、この場合はサービスを再起動する必要があります。

# rsync -r /var/drweb/bases/ <target_mashine_hostname>:/var/drweb/bases

<サービスの再起動> 
# /etc/init.d/drwebd restart
# /etc/init.d/drweb-monitor restart

2. 下記URLから最新のパターンファイルを個別にダウンロードすることができます。必要なファイルをダウンロードし、/var/drweb/basesに保存した後、サービスを再起動してください。
*ウイルスパターンファイルは、Dr.Webのエンジンのバージョンによって異なります。ご利用のDr.Webのバージョンを確認した後、該当するURLにアクセスしてください。

V7エンジンの場合:http://download.drweb.co.jp/bases/700/

V5エンジンの場合:http://download.drweb.co.jp/bases/500/

<エンジンバージョン確認方法> : 実行結果で、Engine versionをご確認ください。
# /opt/drweb/drweb -sd


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Doctor Webは、1992年からアンチウイルスを中心とした『Dr.Web』ブランドをワールドワイドで展開しているロシアのITセキュリティソリューションベンダーです。ロシアの国防総省/政府機関/インターナショナルバンク/石油・エネルギー関連施設/地方自治体をはじめ、世界中のグローバルカンパニーにご利用いただいている信用と実績を持つ、業界最高水準のセキュリティ製品です。 ウイルス・スパイウェアや迷惑メール(スパム)を確実に検出するその能力は、第三者権威機関によって高く評価されています。