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よくあるご質問

決済完了後にサブスクリプション開始に関する通知が送信された時点から、開始となります。

サブスクリプションを作成し、ソフトウェアがデバイス上にインストールされた後に、開始します。サブスクリプションを作成し、インストールパッケージをダウンロードした後、それを用いてDr.Webソフトウェアをインストールする必要があります(Dr.Webのダウンロードおよび保護の有効化方法をご参照ください)。

サイト上のパス: サイト上のトップメニューにあるサポート → 資料 をクリック後、 マニュアル → Dr.Web製品マニュアル → Dr.Web by subscription.

#drweb

  • Dr.Webのメニュー を開き、 drweb Security Centerを選択します。

    #drweb

  • 設定の変更を許可します(管理者モードに切り替える必要があります): 初期設定では変更はブロックされています。ブロックを解除するには、ウィンドウの左側にある鍵アイコンをクリックします。 (管理者モード) 。設定変更がパスワードにより保護されている場合には、パスワードを入力します。 ウィンドウの左側にある鍵アイコンの状態は に変更されます。
  • ウィンドウの右上部にある 歯車のアイコンをクリックします。左側から一般を選択し、一般 セクションの言語をクリックします。
  • Language/言語のリストから、使用する言語を選択します。
  • 設定のウィンドウを閉じます。

    #drweb

通知設定を開く方法

  1. Dr.Webのメニューを開き、drwebSecurity Centerを選択します。
  2. Dr.Web動作が管理者モード (画面の下部にある鍵アイコンが開錠 )状態であることを確かめます。 施錠状態の場合、鍵アイコン をクリックします。
  3. プログラム画面の上部には をクリックします。
  4. 主要なプログラム設定のウィンドウが開きます。ウィンドウの左側から 通知を選択します。

    #drweb

通知の設定方法:

  1. 通知のパラメータをクリックします。
  2. 受信したい通知を選択します。
    • 通知を画面上に表示させるには、デスクトップの箇所にフラグを付けます。
    • メールで通知を受けるには、メールの箇所にフラグを付けます。

イベントに関する通知は受信したくない場合、フラグを外します。

通知の設定方法について、詳しくはマニュアルをご参照ください。

設定変更が、サプライヤーに許可されている場合:

  1. Dr.Webのメニューを開き、drwebSecurity Centerを選択します。
  2. Dr.Web動作が管理者モード (画面の下部にある鍵アイコンが開錠 )状態であることを確かめます。施錠状態の場合、鍵アイコン をクリックします。
  3. プログラム画面の上部には をクリックします。
  4. 主要なプログラム設定のウィンドウが開きます。

更新中に、アンチウイルスはウイルスデータベースの更新だけでなく、独自のモジュールをもダウンロードする場合があります。 後者の場合、OSを再起動しないと更新が適用できなくなります。このため、アンチウイルスの設定では再起動の必要性に関する通知を無効にすることはできません

再起動後も通知が残る場合、最も可能性の高い原因は、Windows OSの異なるバージョンの起動アルゴリズムです。テクニカルサポートにリクエストを送信し、スペシャリストの指示に従ってください。

! スリープモードへの移行を選択し、アカウントを変更しても、システムの再起動やアップデートは行われません。

! タブレットまたはノートパソコンの電源ボタンを押すと、スリープモードになります。更新を適用するには、アンチウイルス通知から再起動オプションを選択するなど、可能な方法で再起動する必要があります。

高速スタートアップが有効になっている可能性があります (Windows 10以降のバージョンでは、高速スタートアップがデフォルトで有効になっています)。

Windows 8.0以降では、PCの電源をオフにして再度オンにするだけでは十分ではなく、再起動することが重要となります。多くの場合、ユーザーは更新プログラムをインストールした後、夜間にPCの電源を切り、朝になると再びPCの電源を投入するだけなので、これは重要な点となります。再起動が必要であるメッセージが継続して表示されるため、ユーザーはそれをエラーとして認識します。実際、Windows 8.0以降のバージョンでは、起動アルゴリズムが変更され、PCの電源を切ると、Windowsはシステムのイメージを保存し、次回電源を投入した際にはそれを用います。これにより、ドライバーが読み込まれないため、PCの起動時間を大幅に短縮できます (アンチウイルスの場合にはこれは重要です)。

高速スタートアップを無効化する方法:

  1. デスクトップに切り替えて、Win + S キーを押し、表示された検索バーに電源オプションまたは電源プランの選択と入力します。
  2. 電源オプションをクリックします。
  3. ウィンドウの左側で、いずれかの項目 (例えば、電源ボタンの動作 など) を選択します。
  4. 高速スタートアップを有効にする (推奨) のチェックを外します。この項目は無効になっている場合、上部にある [現在利用可能ではない設定を変更する] をクリックします。
  5. システムを再起動します (Windows 8.0 以降ではこれらは異なる操作であるため、シャットダウンではなく再起動が必要です)。

上記の手順を実行しても問題が解決しない場合には、Doctor Webのテクニカルサポート までお問い合わせください。

はじめに、これらのコンポーネントがご利用のサブスクリプションに含まれているかを確認してください。ご利用のサブスクリプションに含まれているコンポーネントであり、起動できない場合には、Doctor Webテクニカルサポートサービスまでお問い合わせください。

インターネット接続を確認してください(ブラウザでウェブサイトを開いてみてください)。

発生したエラーの解決策の有無について確認してください (Windows OSユーザー向け)。

更新エラーが継続して発生する場合、画面の右下にある Dr.Webアイコンをクリック後に、次の順序でボタンをクリックします → Security Center → プログラム画面の左下にある鍵アイコン → 画面の右上にある歯車アイコン → 一般 → 追加の設定 → ログ → 変更Dr.Web Updateにフラグを付けます。OKをクリックします。 設定を閉じた後に、更新を再度実行してみてください。 エラーが発生した後、次の順序でレポートを作成します: サポート → レポートウィザードに進む → レポートの作成

その後、作成されたレポートをお問い合わせに添付して、テクニカルサポートに送付してください。 次に、同じ方法で更新モジュールの詳細なレポート作成を無効にします(Dr.Web Updateからフラグを外します)。

サブスクリプションをサプライヤーから購入されている場合のチェックポイント:

サプライヤーのウェブサイト上にあるお客様専用ページにログオンし、サブスクリプションの決済が完了し、サブスクリプション期間が有効である(満了していない)ことを確認してください。

  1. Dr.Webのメニュー を開いた後drwebSecurity Centerを選択します。
  2. Dr.Webの動作が管理者モード (画面の下部にある鍵アイコンが開錠状態 )であることを確認します。施錠状態の場合、鍵アイコンをクリックします。
  3. プログラム画面の上部にあるをクリックします。
  4. メインプログラム設定のウィンドウが開きます。このウィンドウの左側にある一般を選びます。

#drweb

設定グループ設定を管理のドロップダウンリストからデフォルト設定の復元を選択します:

#drweb

弊社ウェブサイトと異なる販売元からサブスクリプションを購入した場合、サプライヤーがDr.Webの削除オプションを許可する必要があります。

Dr.Web for Windowsを削除するには、WindowsOSのプログラム削除コンポーネントを起動します。インストールファイルがある場合は、以下の手順のステップ1-3をスキップできます。インストールファイルを起動後に、ステップ4に進みます。

  1. 表示されたリストからプログラム名を選択します。
  2. 削除をクリックします。
  3. 設定の保存ウィンドウでは、プログラムを削除した後に保存する必要があるオブジェクトおよび設定にチェックマークを入れます。再インストールの際に、再びプログラムに用いられます。デフォルトではすべてのオプション(隔離、Dr.Web AV-Desk Agent 設定、保護されるファイルのコピー)が選択されます。 をクリックします。
  4. 次に表示されたウィンドウにて、Dr.Webを削除するには、削除をクリックします。
  5. 変更は、コンピュータの再起動後に適用されます。 後で再起動ボタンをクリックすると再起動プロセスを延期できます。また、Dr.Webの削除またはコンポーネント構成の変更をすぐに完了するには、今すぐ再起動をクリックします。

上記の手順を用いた削除に問題がある場合、アンチウイルス専用削除ユーティリティをご利用ください。本ユーティリティを利用した後、必ずコンピュータを再起動する必要があります。

ご利用のDr.Webソフトウェアのバージョンは、Dr.Webサブスクリプション提供元によります。 サプライヤーのアンチウイルスバージョンが更新されると、ユーザーが利用するバージョンも自動的に更新されます。

はい。お使いのデバイスがインターネット接続がなくアップデートを受信できないとしても、ハードドライブ、RAM、リムーバブルメディア、メール向けのすべての保護コンポーネントは引き続き動作します。

重要! マルウェアの侵入経路は、インターネットに限りません。定期的なアンチウイルスの更新は欠かせません。

はい、できます。例えば、出張に行った場合、Dr.Webサブスクリプションのサプライヤーのデータセンターにて事故が発生した場合、サプライヤーのサーバーがクラッシュした場合でも、Dr.Webの更新を中断せずに受信することができます。

保護されるデバイスがDr.Webサブスクリプション提供元サプライヤーのサーバーにアクセスできない場合、アプリケーションはモバイルモードに自動的に切り替わります(サプライヤーがこのような設定をサーバー上で許可している場合)。このモードでは、Dr.Webアプリケーションがサーバーに接続されていない場合には、Dr.Web Global Update Systemのいずれかのサーバーに自動的に切り替わり、再接続が可能になったときにサプライヤーのサーバーに接続します。

Dr.Webアプリケーションのモバイルモードの期間は30日となります。

注意: Dr.Web for Androidアプリケーションは、他の製品と異なり、モバイルモードでトラフィックを節約するためにサーバーへの常駐接続を維持しません。ウイルスデータベースおよび設定を更新するためには、安定したインターネット接続がある場合、アプリケーションは定期的にサプライヤーのサーバーに短期的に接続します。

このような場合、Dr.Webサブスクリプションサービスはご利用できません。 ご利用中のOSに対応している別のDr.Web製品を選択してください。

オンラインストアからサブスクリプションを購入した場合

Subscription Control Center (SCC)にてサブスクリプション情報を確認できます。個人向けサブスクリプションの場合、以下の種類を選ぶことができます:Dr.Web Mobile、Dr.Web PC、Dr.Web Combo

サプライヤーからサブスクリプションを購入した場合

サブスクリプション種類およびその内容が、サプライヤーごとに異なる場合があります。それぞれのサプライヤーが利用しているDr.Webソフトウェアのバージョンに関係しているため、この件に関しては、サプライヤーにお問い合わせください。

弊社ウェブサイトにてDr.Web Comboのサブスクリプションを購入した場合、モバイルデバイス保護が含まれています。しかし、サプライヤーから購入した場合、それぞれのサプライヤーが利用しているDr.Webソフトウェアのバージョンに関係しているため、課金グループに含まれるDr.Web製品の組み合わせがサプライヤーごとに異なる場合がありますので、ご注意ください。この件に関しては、サプライヤーにお問い合わせください。

ステータスは、サブスクリプションまたは関連イベントに適用されたアクションによります。ステータスに応じて、特定のアクションを使用できます。

  • 有効 — サブスクリプションは有効なものです。
  • 一時停止一時停止が選択されるとこのステータスが適用されます。 一時停止されたサブスクリプションに対し、料金は課金されません。
    自動更新が有効化されており、口座に十分な残高がある場合には、サブスクリプションが無効にされていない限り、自動的に再開されます(有効ステータスに変更されます。
    停止されたサブスクリプションを手動で更新するには、サブスクリプション管理購入済みサービスではDr.Webを購入するを選択します。新しいサブスクリプション期間を指定します。
  • 残高不足で一時停止 — 口座の残高不足が発生したため、サブスクリプションは一時停止されました。
  • 期間満了 — サブスクリプションは有効期間満了に伴い無効となりました。サブスクリプションに対して費用は課金されません。口座への入金が確認された後に、サブスクリプションは自動的に再開されます(有効ステータスに変更されます) 。
  • 無効無効化する操作がユーザーに選択されると、サブスクリプションは無効となります。 無効化されたサブスクリプションに対して料金は課金されません。この場合、ユーザーはDr.Webを購入する操作のみ選択することができます。

ダウンロードリンクは、サブスクリプション期間中、SCCの購入済みサービスにあるDr.Webをダウンロードおよびインストールするブロックにアクセスしてお使いいただけます。

初回のサブスクリプションの決済完了後、お客様専用ページへのログオンに必要なアカウント名およびパスワードが発行されます。

サブスクリプションの決済が完了した後に、Subscription Control Center(SCC)へのアクセスが付与されます。

  1. SCCにログオンします。
  2. Dr.Webソフトウェアのダウンロードおよびインストールを実施します。

サブスクリプションはその有効化(決済完了)の時点から開始となり、保護はDr.Webがデバイス上にインストールされた時点で開始となります。Dr.Webアンチウイルスをダウンロードしてその保護を利用するには、サブスクリプション費用を支払う必要があります。

#drweb

「残高」ウィジェットを開くと、口座番号を確認できます。また、口座番号は残高セクションのどのタブでも確認できます。

お客様専用ページにある購入済みサービスタブ内のサブスクリプション情報の箇所にて確認できます。

#drweb

購入済みサービス (統計エリア)の箇所にて確認できます。

#drweb

  • Subscription Control Center (SCC)にログオンします。
  • ウォレットアイコンをクリックすると、残高セクションのウィジェットが開きます。
  • 口座に入金するボタンをクリックします。
  • オーダーが作成された後、お支払いください。

口座への入金が確認されると、メールにて通知が送付されます。この時点で自動更新が有効であり、デバイス上にDr.Webがインストールされている場合には、これで更新は完了します。

口座に十分な残高があれば、購入済みサービスセクションにある拡張対象となるサブスクリプションの箇所にサブスクリプション管理を開きます ("+"をクリックし展開します)。

#drweb

Dr.Webを購入するを選択します。

#drweb

展開されたセクションにて

#drweb

新しいPC/Macの台数を選択します。このPC/Macの台数と同数のAndroidデバイスを無償で保護できます。

#drweb

必要に応じて、新しいサブスクリプションの期間を変更できます。現在のサブスクリプションが有効であれば、サブスクリプション期間は合算します。

#drweb

また、サブスクリプションの期間を変更しないオプションも選択できます。

#drweb

Dr.Webを購入するをクリックします。

有効なサブスクリプションをお持ちの場合:

  • SCCにログオンします。
  • 購入済みサービスタブに進みます。
  • サブスクリプション管理を開きます。

Dr.Webにより複数のデバイスが保護されている場合、その中からサブスクリプションの更新対象となるデバイスを指定します。すべてのデバイスを対象にサブスクリプションを更新する場合、「すべて」を選択します。

例えば、3台のデバイスでサブスクリプションを利用しており、2台のみサブスクリプションを更新する場合、1台目のデバイスを左クリックした後、キーボードの Ctrl キーを押したままマウスで2台目のデバイスを選択します。

  • Dr.Webを購入するを選択します。
  • 新しいサブスクリプションの内容(サブスクリプションの種類、デバイスの台数、サブスクリプションの期間)を確認します。
  • Dr.Webを購入するをクリックします。

自動更新が有効である場合には、サブスクリプションは同じ期間で自動更新されます。口座に十分な残高がある限り、Dr.Web保護を継続してご利用いただけます。

新しいサブスクリプションの期間は、利用中のサブスクリプション期間と合算されます。

  • SCCにログオンします。
  • 購入済みサービスタブに進みます。
  • サブスクリプション管理を開きます。
  • Dr.Webを購入する購入済みサービスDr.Webを購入するを選択します。
  • 新しいサブスクリプションの内容を指定します。

口座に入金後に、Dr.Web保護を継続してご利用いただけます。

購入済みサービスセクションにあるご利用のサブスクリプションに関する情報エリアで、自動更新を有効にしてください。 システムより、残高がまもなく無くなる(不足する)ことを通知します。口座に入金されると、サブスクリプションを無効にするか残高が無くなる(不足する)まで、サブスクリプションは自動的に更新されます。

  • Subscription Control Center(SCC)にログオンします。
  • 購入済みサービスタブに進みます。
  • サブスクリプション管理を開きます。
    Dr.Webにより複数のデバイスが保護されている場合、その中から終了(解約)対象となるデバイスを指定します。すべてのデバイスを対象にサブスクリプションを終了(解約)する場合、「すべて」を選択します。
    例えば、3台のデバイスでサブスクリプションを利用しており、2台のみ終了(解約)する場合、1台目のデバイスを左クリックした後、キーボードの Ctrl キーを押したままマウスで2台目のデバイスを選択します。
  • Dr.Webを無効にする を選択します。

終了(解約)したサブスクリプションのステータスは、同しページのサブスクリプション情報エリアで確認できます。 引き落し済みの費用や口座の残高は、返金されません。Dr.Webサブスクリプションを再度有効化すれば、口座にある残高はいつでも利用できます。

有効なサブスクリプションは、いつでも任意の期間(10日から90日まで)で一時停止できます。 例えば、6月1日から8月31日までの3ヶ月のサブスクリプションを購入し、利用期間である3ヶ月分の料金が支払い済みとします。6月20日から6月30日まで出張となったため、10日間サブスクリプションを一時停止しました。 停止日よりサブスクリプション料金の引き落としは停止され、サブスクリプション期間は自動的に10日間延長され、終了日は9月10日に変更となります。

いいえ。

サブスクリプションを任意の期間(10日から90日まで)で一時停止できます。これにより、保護が不要な場合(休暇など)に料金を支払う必要がなくなるためお得なサービスとなります。サブスクリプションは、一時停止期間の終了前でも再開できます。

サブスクリプションを停止するには以下の手順を実行します:

  • Subscription Control Center(SCC)にログオンします。
  • 購入済みサービスタブに進みます。
  • サブスクリプション管理を開きます。
    Dr.Webにより複数のデバイスが保護されている場合、その中から一時停止の対象となるデバイスを指定します。すべてのデバイスを対象にサブスクリプションを一時停止する場合には、「すべて」を選択します。
    例えば、3台のデバイスでサブスクリプションを利用しており、2台のみ一時停止する場合、1台目のデバイスを左クリックした後、キーボードの Ctrl キーを押したままマウスで2台目のデバイスを選択します。
  • 一時停止期間および「Dr.Web を一時停止する」を選択し、一時停止期間を指定します。
    一時停止されたサブスクリプションのステータスは、同じページのサブスクリプション情報エリアで確認できます。また、サブスクリプションの新しい満了日もこのページに表示され、一時停止期間で指定された日数と同じ日数が変更されます。

停止期間が満了していない場合、以前のサブスクリプション期間の終了までにその利用を再開するか、更新して再開できます。

  • サブスクリプション管理内の購入済みサービスでは、サブスクリプション利用の再開対象となるデバイスを指定します。
  • Dr.Webを購入するを選択します。

以前作成されたサブスクリプション期間を希望される場合、そのサブスクリプションの内容を変更しないでください。

サブスクリプションの再開および更新を希望される場合、新しい期間を指定します。

口座に残高がある場合、Dr.Web保護は再開します。

サブスクリプション用口座に入金されている残高は、返金できません。サブスクリプションを再開する際、または新規サブスクリプションを作成する際に、口座の残高を利用できます。

サービスメッセージは、Dr.Webソフトウェア (以下、ソフトウェア) のライセンス状態、ライセンスの不正利用、更新についてのリマインダー、残高の状況、Doctor Webあるいはサプライヤーのサポートサービスへのリクエストへの応答およびデバイス上のDr.Webサブスクリプションの動作などに関するメールメッセージとなります。

Dr.Webサブスクリプションが、有効化された時点で送信されます。サービスメッセージは、Subscription Control Center(SCC)のアカウントが有効である間は、アカウントへのアクセスがブロックされるまで、送信されます。

ソフトウェア使用条項を定めるライセンス使用許諾に基づき、送信されます。ソフトウェアをデバイス上にインストールした時点で、ライセンス使用許諾の条項に同意したことになります。 インストールを行う前に、こちらの ページでライセンス使用許諾を確認することができます。

SCCにて入力されたメールアドレス宛に送信されます。メールアドレスのタブはこちら : プロフィール → 個人データ

SCCにて選択された言語となります。言語選択のタブはこちら: プロフィール → 個人データ

いいえ。Doctor Webのニュースダイジェストは、自動的には送信されません。ニュースダイジェストの配信を希望される場合、プロフィール → 設定メッセージ設定にあるニュースダイジェストのグループを選択してください。

Subscription Control Center (SCC)にログオンします。プロフィール → 個人データを開き、現在の有効なメールアドレスを入力します。

その後、サービスメッセージは新しいメールアドレスに送信されます。

Subscription Control Center (SCC): プロフィール → 設定 (サービス用メッセージの設定グループ)。

サービスメッセージは、正規のソフトウェア所有者向けの標準サービスに含まれており、これにより情報セキュリティが確保され、ユーザーの利益が守られます。ソフトウェアは、ソフトウェア使用条項に関するライセンス使用許諾に基づき、国際的な慣行で一般的に認められている「現状のまま」(AS IS)の原則に従いユーザーに提供されます。サービスメッセージはソフトウェア機能の一部であり、特定のユーザー宛に送られるため、広告ではありません。

サービスメッセージは、サブスクリプションの有効期間内であれば、SCCのメッセージセクションに保存されます。

サプライヤーは、サブスクリプション管理およびDr.Webソフトウェアの動作に関するメッセージをユーザーに送信する場合があります。ユーザーのメールアドレスが不明な場合には、サプライヤーはソフトウェアを高品質かつタイムリーに提供することができません。ソフトウェアユーザーとのコミュニケーションは、Doctor Web サポートサービストラッカーを通じて行われ、弊社担当者により管理されます。

はい、Subscription Control Center (SCC): プロフィール→ ダイジェスト購読 → アーカイブメッセージから、閲覧できます。

Dr.Webサブスクリプション利用者向けの情報配信サービスについては、こちらをご参照ください。

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