Dr.Web Firewallの動作モードは、通信を制御する際に使用され、以下の4つのモードがあります。
未知の接続を許可 — すべての通信を許可します。プロテクションは無効になります。
信頼できるアプリケーションへの接続を許可 — 初期状態で設定されている動作モードです。信頼できるアプリケーション(システムアプリケーション、Microsoft証明書を持ったアプリケーション、有効なデジタル署名を持ったアプリケーション)による通信を許可します。
インタラクティブモード — 学習モードです。オペレーティングシステム、またはアプリケーションがネットワークへの接続を試みる際、ファイアウォールからユーザーがアクションを選択するような通知が出ます。
未知の接続をブロック — ユーザーに確認することなく、すべての不明な通信はブロックされます。