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よくあるご質問

Dr.Web for Windows 11.5:

  1. 通知領域(画面の右下隅)にあるDr.Webの常駐アイコンをクリックします。
  2. 南京錠のアイコンをクリック(管理モードに変更)して、設定の変更を許可します。
  3. 歯車のアイコン(設定アイコン)をクリックし、メイン-セルフプロテクションをクリックします。
  4. ユーザーエミュレーションの禁止オプションをオフにします。

Dr.Web for Windows 12:

  1. 通知領域(画面の右下隅)にあるDr.Webの常駐アイコンをクリックします。
  2. [セキュリティセンター]をクリックします。
  3. 画面左下隅にある南京錠のアイコンをクリック(管理モードに変更)して、設定の変更を許可します。
  4. ウィンドウの右上隅にある歯車のアイコン(設定アイコン)をクリックし、Self-protectionをクリックします。
  5. ユーザーエミュレーションの禁止オプションをオフにします。

Dr.Webのインストール中にも、アドバンスオプション タブのインストールパラメータセクションからこのオプションをオフにすることもできます。

Dr.Web Scannerを用いて、パソコンをスキャンすることができます。

クイックスキャンやフルスキャンを実行する場合は、以下の方法で実行してください。

  • デスクトップ上にある緑色の"Dr.Web Scanner"アイコンから
  • スタートメニューの[Dr.Web]-[Dr.Web Scanner]から

特定のファイルやフォルダをスキャンしたい場合は、対象のファイル(またはフォルダ)を右クリックし、表示されたコンテキストメニューから Dr.Webでスキャン をクリックしてください。

修復不可能なファイルと疑わしいファイルに対して「隔離」というアクションをとると、ファイルは隔離フォルダに移動され、拡張子を持たなくなります。つまり隔離というアクションは、ファイルの無効化と無害化を意味します。隔離されたファイルが明らかなマルウェアである場合など、ファイルを隔離し続ける理由が無い場合、隔離マネージャー を開いて、ファイルを削除することができます。

SpIDer Gateは全てのブラウザと互換性があります。

初期設定では、暗号化されたトラフィックの検査は無効となっていますので、HTTPSの通信はスキャンされません。
HTTPSの通信をスキャンするためには、暗号化されたトラフィックをスキャンする を有効にしてください。またブラウザによっては、Doctor Webの証明書をエクスポートし、ブラウザにインポートしていただく必要があります。

初期設定では、他のDr.Webプログラムのモジュールと同様に自動的にアップデートされます。

悪意のあるコードは、Webページのコードと一緒にシステムに侵入する為、SpIDer Gateを無効にするとHTTPトラフィックスキャンが実行されなくなってしまい、全体的なセキュリティレベルが低下します。システムにダメージを与えてしまうスクリプトウイルスや脆弱性を利用するウイルスが数多くあります。

一時的にSpIDer Gateを無効にする必要がある場合は、以下の手順で行なってください。

1) タスクトレイのDr.Webのアイコンをクリックします。
2) 表示されたメニューから"Security Center"をクリックします。
3) 表示された"Security Center"の画面から、"ファイルとネットワーク"をクリックします。
4) 表示された"ファイルとネットワーク"の画面の左下にある錠アイコンをクリックして開錠状態にします。
5) SpIDer Gateのスイッチをクリックして、無効にします。
 ※無効になると、SpIDer Gateのアイコンの色がピンクに、スイッチの色がグレーになります。

Parental Controlを使用すると、PCの利用時間の制限を制限したり、特定のWebサイト、ファイルやフォルダへのアクセスを制限することが出来ます。管理者は、Doctor Webが予め用意したカテゴリを選択することによりアクセスを制限したり、ブラックリスト/ホワイトリストを作成して任意のWebサイトへのアクセスをブロック/許可することができます。

Dr.Webにて予め用意したカテゴリに含まれるWebサイトや、ご自身でブラックリストに登録されたWebサイトに対してアクセスを制限することができます。
また、ホワイトリストに登録されたWebサイトのみアクセスを許可することもできます。

ご利用のPCの管理者権限を持つユーザーが、Parental Controlを無効にすることができます。

ホワイトリストに、アクセスしたいWebサイトを追加してください。

Parental ControlにてブロックされるべきでないWebサイトがブロックされた場合には、Dr.Webペアレンタルコントロール/オフィスコントロールの誤認警報および悪意のあるリンクの非検出を報告するからご報告いただけますようお願いいたします。
尚、ご報告いただく際は、レポートカテゴリでは「誤認警報」を選択してください。

1) タスクトレイのDr.Webのアイコンをクリックします。
2) 表示されたメニューから"Security Center"をクリックします。
3) 表示された"Security Center"の画面から、"Parental Control"をクリックします。
4) 表示された"Parental Control"の画面の左下にある錠アイコンをクリックして開錠状態にします。
5) 画面に表示されている制御の対象となるユーザーのアカウントをクリックします。
6) "インターネット"にある"Webサイトへのアクセスを設定し、ブラックリストとホワイトリストを作成する"のプルダウンをクリックします。
7) 表示されたリストから"カテゴリー別にアクセスを制限する"を選択します。
8) "Webサイトのカテゴリー"にある"変更"をクリックします。
9) 表示された"Webサイトのカテゴリー"の画面にて、アクセス制限の対象とする望ましくないウェブサイトのカテゴリーを選択してください。

Doctor Webのスペシャリストは各カテゴリに属するウェブサイトのリストを随時更新しています。

もっと詳しく知りたい

1) タスクトレイのDr.Webのアイコンをクリックします。
2) 表示されたメニューから"Security Center"をクリックします。
3) 表示された"Security Center"の画面から、"Parental Control"をクリックします。
4) 表示された"Parental Control"の画面の左下にある錠アイコンをクリックして開錠状態にします。
5) 画面に表示されている制御の対象となるユーザーのアカウントをクリックします。
6) "インターネット"にある"Webサイトへのアクセスを設定し、ブラックリストとホワイトリストを作成する"のプルダウンをクリックします。
7) 表示されたリストから"カテゴリー別にアクセスを制限する"を選択します。
8) "ブラックリストとホワイトリスト"にある"変更"をクリックします。
9) アクセスを許可するWebサイトをホワイトリストに追加してください。また、アクセスをブロックしたいWebサイトの場合には、ブラックリストに追加してください。

メジャーなサーチエンジン(Google、 Yandex)では、悪意のある、または望ましくないコンテンツが掲載されているサイトのURLは検索結果に表示されないという安全な検索機能が実装されています。 こうしたブラウザーの安全な検索機能が自動的に有効になるために、同様にParental Control機能も有効にしてください。

もっと詳しく知りたい

1) タスクトレイのDr.Webのアイコンをクリックします。
2) 表示されたメニューから"Security Center"をクリックします。
3) 表示された"Security Center"の画面から、"Parental Control"をクリックします。
4) 表示された"Parental Control"の画面の左下にある錠アイコンをクリックして開錠状態にします。
5) 画面に表示されている制御の対象となるユーザーのアカウントをクリックします。
6) "ファイルとフォルダ"をクリックします。
7) "アクセスのブロック"をオンに変更します。
8) "+"のアイコンをクリックして、対象となるフォルダ(またはファイル)を選択します。
9) 対象となるフォルダ(またはファイル)が追加されたら、アクセスモードを設定します。

アクセスモードで"読み取り専用"を設定した場合、制御の対象となったアカウントではそのフォルダ(またはファイル)を閲覧できますが、変更や削除することはできなくなります。
"ブロックされています"を設定した場合には、制御の対象となったアカウントではそのフォルダ(またはファイル)にはアクセスできなくなります。

Windowsの設定にて、Parental Controlによる制御の対象とするユーザーのアカウントに管理者権限が付与されていないことを確認してください。
管理者権限が付与されている場合には、制御の対象とするユーザーのアカウントの権限を"管理者"から"標準"に変更してください

また、ご利用の管理者アカウントにパスワードが設定されていることをご確認ください。管理者アカウントにパスワードが未設定の場合には、パスワードを設定して下さい。

1) タスクトレイのDr.Webのアイコンをクリックします。
2) 表示されたメニューから"Security Center"をクリックします。
3) 表示された"Security Center"の画面から、"Parental Control"をクリックします。
4) 表示された"Parental Control"の画面の左下にある錠アイコンをクリックして開錠状態にします。
5) 画面に表示されている制御の対象となるユーザーのアカウントをクリックします。
6) "時間"をクリックします。
7) 「制限なし」または「スキャン間隔の上限」を選択します。
 制限なしを選択した場合、表示されたタイムテーブル上でPCの利用やインターネットの利用を制限する時間帯を設定してください。
 スキャン間隔の上限を選択した場合、「コンピュータの使用上限」にチェックを入れ、一日当たりの上限時間をプルダウンから選択してください。また、「アドバンス設定」をクリックすると、指定した時間帯でのPCの利用を制限することができます。

  • 簡単に言うと「スパム」は、望まれないメール全てに当てはまります。スパムは、様々な製品やサービスを提供する広告から成っています。
  • スパムメッセージの中で最も危険なのはフィッシング、ファーミング、スキャミングです。ナイジェリア詐欺、宝くじ詐欺、カジノ詐欺、銀行やクレジット会社からの偽のメールがそれらの特徴です。
  • 次に多いのがいわゆる「幸福の手紙」と呼ばれる政治的、経済的なPRのスパムです。
  • また、送信されなかったメッセージに対する返信として、実際にメッセージを送信したかどうかに関わらず、メールサーバーによって作成されるテクニカルスパム、またはバウンスメッセージもあります。そのようなメールは、例えば上手く機能しないメールサーバーやメールワームが原因です。

受信するメールは、Dr.Webのモジュールの1つであるSpIDer Mailによってフィルタリングされます。Anti-Spamは、初期状態で有効化されています。

尚、初期設定では、暗号化されたトラフィックの検査は無効となっていますので、SSLを使用してメールを受信している場合にはSpIDer Mailによるフィルタリングはされません。
SSLを使用している場合には、暗号化されたトラフィックをスキャンする を有効にしてください。また使用されているメールクライアントソフトによっては、エクスポートしたDoctor Webの証明書をインポートしていただく必要があります。

初期状態では、Dr.Web Anti-Spamによりスパムと判定されたメールの件名には[SPAM]という文字列が追加されます。

使用されているメールクライアントソフト上で、スパムと判定されたメール用のフォルダを作成していただいた後、件名に[SPAM]が付与されているメールを作成したフォルダに移動するルールを設定してください。

Dr.Web Anti-Spamのホワイトリスト/ブラックリストは、以下の手順にて設定できます。

1) タスクトレイのDr.Webのアイコンをクリックします。
2) 表示されたメニューから"Security Center"をクリックします。
3) 表示された"Security Center"の画面から、"除外"をクリックします。
4) 表示された"除外"の画面の左下にある錠アイコンをクリックして開錠状態にします。
5) Anti-Spamをクリックします。
6) ホワイトリスト/ブラックリストに対象のメールアドレス(またはドメイン)を追加します。

日本語のメールがスパムとして判定されることを防ぐには、Dr.Web Anti-Spamの設定にてアジア言語のテキストを許可を有効にしてください。アジア言語のテキストを許可が無効となっている場合には、日本語のメールがスパムとして判定される可能性があります。
尚、この設定は、初期状態で有効となっています。

設定の手順は、下記となります。

1) タスクトレイのDr.Webのアイコンをクリックします。
2) 表示されたメニューから"Security Center"をクリックします。
3) 表示された"Security Center"の画面から、"ファイルとネットワーク"をクリックします。
4) 表示された"ファイルとネットワーク"の画面の左下にある錠アイコンをクリックして開錠状態にします。
5) SpIDer Mailをクリックします。
6) Anti-Spamパラメータボタンをクリックします。
7) 表示された"Anti-Spamパラメータ"の画面でアジア言語のテキストを許可オンに変更します。

メッセージが誤ってフィルタリングされてしまった場合、解析、及びフィルタリングテクニックの向上の為それらのメッセージを添付して以下のアドレスにお送りください。

  • 誤ってスパムであると認識されてしまったメッセージは添付ファイルとしてnonspam@drweb.comに送信してください。
  • 誤ってスパムではないと認識されてしまったメッセージは添付ファイルとしてspam@drweb.comに送信してください。

当社製品に組み込まれております「Vade Retro」アンチスパムは、フランス「Vade Secure(以下、VadeSecure社)」のエンジンを利用しており、ご報告頂いた誤検知内容は、最終的にVadeSecure社による解析を行い、反映致します。そのため、当社では明確な適用タイミングを保証しておりませんので、予めご了承ください。

また、同様にVadeSecure社による解析の結果、アンチスパム機能に問題が無いと判断された場合、判定基準の修正や追加が行われない場合がございますので、ご了承ください。

Dr.Web Firewallの動作モードは、通信を制御する際に使用され、以下の4つのモードがあります。

未知の接続を許可 — すべての通信を許可します。プロテクションは無効になります。

信頼できるアプリケーションへの接続を許可 — 初期状態で設定されている動作モードです。信頼できるアプリケーション(システムアプリケーション、Microsoft証明書を持ったアプリケーション、有効なデジタル署名を持ったアプリケーション)による通信を許可します。

インタラクティブモード — 学習モードです。オペレーティングシステム、またはアプリケーションがネットワークへの接続を試みる際、ファイアウォールからユーザーがアクションを選択するような通知が出ます。

未知の接続をブロック — ユーザーに確認することなく、すべての不明な通信はブロックされます。

あるプログラムがインターネットへの接続を実行しようとしている、または外部からご利用のコンピューターにアクセスしようするときに、Firewallからの通知が表示され、アクセスの許可/禁止についてユーザーに確認します。その際通知に表示されるプログラム名を確認し、もし、既知のプログラムであれば、“ルールを作成”をクリックし、“全てのネットワーク接続を許可する”を選んでください。

インターネットアクセスの問題を解決するには、次の手順に従って実行してください。

  1. 画面の右下にあるアンチウイルスのアイコンを右クリックします。
  2. 錠のアイコンをクリックし、歯車(“設定”)を選んでください。
  3. リストから“保護コンポーネント”を選択後に、“Firewall”をクリックしてください。
  4. 画面右側の“アプリケーション”セクションにある“アプリケーションルール”の“変更”をクリックしてください。
  5. 既にルールが設定されているアプリケーションの一覧が表示されます。その中から、赤い丸(進入禁止マーク)が付いているアプリケーションを探してください。このような状態のアプリケーションの中に、ご利用のブラウザーが含まれている可能性があります。赤い丸(進入禁止マーク)を二回クリックしてから、“全て許可”を選んでください。

Firewallを含むアンチウイルスの全ての設定をリセットする方法:

  1. 画面の右下にあるアンチウイルスのアイコンを右クリックします。
  2. 錠のアイコンをクリックし、歯車(“設定”)を選んでください。
  3. 表示された画面の右側の “変更”から“設定をリセット”をクリックしてから、“OK”を押してください。
  4. アンチウイルスの設定がリセットされた後、インターフェイス言語は英語となります。使用言語を日本語に設定するには、“Main” ― “Advanced”を選択後に、 “Language”では“日本語”をクリックし、ウィンドウを閉じてください。

Firewallを削除することもできます。削除する際は、コントロールパネルから“プログラムのインストールと削除”を選んでください。

フォルダ名はWindowsのバージョンおよび閲覧モードにより異なる場合があります。

一覧から “Dr.Web Security Space”を探した後、“変更” → “コンポーネントの変更”をクリックしてください。次に、Firewallのチェックマークを外し、“適用“をクリックすると、このコンポーネントは削除されます。

上記の手順に従って実行しても問題が解決されない場合、テクニカルサポートサービスにお問い合わせください。

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