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よくあるご質問


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集中管理(コントロールセンター)についてよくあるご質問 【集中管理 agent】

コントロールセンターを利用した集中管理を検討していますが、システム要件を教えてください

コントロールセンターの導入システム要件は、Pentium III 667以上、512MB(内部インターフェイスが必要な場合1GB)のRAM、12GBまでのディスク空き容量(インストールディレクトリ内のビルトインデータベースに8GB、システムの一時ディレクトリに4GB)、Windows 2000/XP/2003/Vista/2008/Windows 7、Linux(glibc2.3以降)、FreeBSD(6.4 以降)、Solaris 10(Intel、又はSparc)となります。

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Agentをクライアント上で起動するときに、インストールするプログラムを選択したい

DOSでインストールする際にオプションがいくつか用意されておりますので、それによりカスタムインストールが可能です。

例)
drwinst.exe -interactive

上記オプション追加すると、インストールウィンドウが起動し、カスタムインストールが可能になります。

また、下記の"-regagent"オプションを追加することで、Windowsのプログラムの追加と削除にagnetを入れることができます。

例)
drwinst.exe -regagent

パッケージによるアンインストールも可能です。

例)
drwinst.exe -uninstall

drwinst.exe -help で以下のようにオプション一覧が表示されますので、ご参照ください。

Ambiguous switch: -h

Usage: drwinst [SWITCHES] [variables] [servers ...]

Switches:
-help show this message
-compression=yes|no|possible compression mode, default is no
-home=homedir home directory, default is
"C:\Program Files\DrWeb Enterprise Suite"
-id=station-id use this ID (will set AGENT.ID variable)
-interactive show wizard, interact with user
-key=drwcsd.pub server public key
-log=path to logfile logfile path, defaults are:
"<homedir>\logs" for install
"C:\DOCUME~1\ADMINI~1\LOCALS~1\Temp" for un-install
-platforms=p1,p2.. request only this platforms installation
-regagent register agent in "Add or Remove programs" list
-retry=retry finder retry count, default is 3
-script=script.rexx uninstall script name,
default is using embedded script
-timeout=timeout finder timeout in seconds, default is 5
-trace trace stack on error conditions
-verbosity=loglevel one of following (by decreasing verbosity):
ALL, DEBUG3, DEBUG2, DEBUG1, DEBUG
TRACE3, TRACE2, TRACE1, TRACE
INFO, NOTICE, WARNING, ERROR, CRIT
default is ALL
-uninstall uninstall software executing script
Variables: set script variables, format is VAR=VAL

Servers: server location/finder service list,
default is drwcs@udp/231.0.0.1:2193

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Agentのインストーラがクライアント上で動きません。(インストールできません)

クライアントステーションへのAgentのインストールには、ネットワークインストールと、クライアント上でインストーラを実行する2つの方法がございます。 コントロールセンターから取得したAgentのインストーラをクライアント側で実行する場合、サーバへのアクセスにはdrwinst.exeと同じフォルダにある公開鍵 (drwcsd.pub)が必要になります。公開鍵を、Agentのインストーラと同じフォルダにコピーし、インストールを実行してください。

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クライアントステーションの同じフォルダにdrwinst.exeとdrwcsd.pubをコピーし、drwinst.exeを実行しましたが、インストールウィンドウが消えてしまい、 インストールが完了しません。

drwinst.exeを実行すると、マルチキャストでudp/231.0.0.1:2193にポーリングし、最初にリプライのあったエンタープライズサーバと交信を行い、 インストールを続行します。Agentをインストールするパソコンとエンタープライズサーバ間のネットワークでマルチキャストの通信が行えるかどうかをご確認ください。 (エンタープライズサーバで待ち受けるIPアドレスとポート番号は、サーバのインストール時に変更可能です。)

複数のエンタープライズサーバがあり、特定のサーバにクライアントステーションを登録したい場合は、WindowsのDOSプロンプトでdrwinst.exeを実行する際に、 サーバのIPアドレスを指定して実行してください。

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コントロールセンターからクライアントPCにAgentをネットワークインストールできません。

ネットワークインストールを行う際、下記をお確かめの上実施してください。

①公開鍵ファイル(drwcsd.pub)とインストーラの実行ファイル(drwinst.exe)は、 コントロールセンターのWebインターフェースを起動したからアクセスできる場所にある必要があります。

AgentをインストールするクライアントPCでWebインターフェースを起動した場合は、 クライアントPCからアクセスできる場所に、接続するコントロールセンターの公開鍵ファイルと実行ファイルを置いてください。

②【認証】のところに、AgentをインストールするクライアントPCの「管理者権限」を持つユーザとパスワードを登録してください。 ActiveDirectoryをご利用の際は、ドメイン名とドメインの管理者名とパスワードを入力します。

通常は、WindowsOSにログインする際のログインIDとパスワードを入力します。
ただし、ログインIDとプロファイル名が異なる場合、「ユーザ」にはプロファイル名を入力してください。 通常は、ログインIDとプロファイル名は同じですが、コントロールパネルのユーザアカウントから「アカウント名の変更」を行った場合、 ログインIDとプロファイル名が異なってしまう場合があります。

※プロファイル名は、Windows7の場合[C:\ユーザー]、WindowsXPの場合は、[C:Documents and Settings]で確認できます。 (プロファイルは、初回ログイン時に作成されます。)

ネットワークインストールでは、プロファイルのフォルダ配下にファイルの転送を行うため、ログインIDとプロファイル名が異なる場合は、 プロファイル名での登録が必要となります。
その為、ネットワークインストールの際に、クライアントPCへの新規ユーザの作成が可能であれば、 DrWeb用のアカウントを新規で追加(管理者権限あり)することをお勧めします。 また、ユーザ作成の際、WindowsOS上は日本語(漢字、ひらがな、かな等)でのユーザ登録が可能ですが、 DrWeb等のアルファベットでの設定をお勧めします

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Active Directoryを構成していません。ネットワークインストールはできませんか?

Active Directoryを構成していないネットワーク上でネットワークインストールを行う場合、下記に注意してください。

①コントロールセンターを起動するPCから、AgentをインストールするPCに、エクスプローラでアクセスできること

ネットワークインストールは、WindowsOSのファイル共有と同じプロトコル(SMB)を使用します。ネットワークインストールを実施すると、 ログイン認証後、Agentのインストール実行ファイルと公開鍵をクライアントPCにコピーします。エクスプローラでアクセスできない状態の場合、 実行ファイルコピー時にエラーが返されます。Pingは通るのにエクスプローラでアクセスできない場合などは、「ユーザアカウント制御設定」はオフになっているかを確認してください。

②認証に使用する「ユーザ」と「パスワード」に注意してください。

ネットワークインストールは、クライアントPCの管理者権限を持つ「ユーザ」とその「パスワード」が必要です。
詳しくは「コントロールセンターからクライアントPCにAgentをネットワークインストールできません。」をご確認ください。

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クライアントステーションのAgentがアンインストールできません。

デフォルトではAgentのアンインストールは、クライアントステーション側では権限がないためにできません。

1:CC(コントロールセンター)の「ネットワーク」-「設定」-「権限」の「全般」タブで「Dr.Web エージェントをアンインストールする」にチェックを入れて保存し、 クライアントステーションにアンインストール権限を与えます。

2:Dos窓にインストールファイル drwinst.exeをドラッグ&ドロップし、スペースを1つあけて"-uninstall" オプションを記載してから実行します。

コマンド例
"C:\Documents and Settings\Administrat\デスクトップ\drwinst.exe" -uninstall

アンインストール後にはクライアントOSの再起動を行います。(再起動を行わなない限り次回、弊社製品のインストールができません)

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クライアントステーションのAgentがWindowsの「プログラムの追加と削除」にありません。

デフォルトではAgentはWindowsの「プログラムの追加と削除」に追加されません。追加したい場合には、インストール時に下記を実行しておきます。

CC(コントロールセンター)によるネットワークインストールの場合
「このインストールをプログラムの追加と削除データベースデータベースに登録する」にチェックをいれてインストール

クライアントステーションでdrwinst.exeを実行する場合
Dos窓にdrwinst.exeをドラッグ&ドロップし、オプションとして"-regagent"を追加し実行

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外出などで持ち歩くノートPCにAgentをインストールすることはできますか?

はい、できます。ただし、下記の設定を行ってください。

はじめに、会社に据え置きの業務PCにAgentをインストールをするのと同様に、持ち歩くノートPCにAgentをインストールしてください。

【集中管理サーバ側での設定】

1.コントロールセンターを開き、上部のメニューから「ネットワーク」を開きます。
表示されたリストで対象のノートPC(もしくは属するグループ)を選択します。

2.画面左にあるメニューから「設定」にある「権限」を選択します。

3.「全般」タブにある「モバイルモード、及びDr.Web GUSから更新する」にチェックを入れます。

4.「保存」を押し、設定を反映させます。

● この設定に寄り、対象のノートPCのタスクバーにあるDr.Webアイコンのコンテクストメニューに「モバイルモード」が表示されます。



【ノートPCを外出先で使用する時】

1.タスクバーに表示されているDr.Webアイコンからマウスの右ボタンでコンテキストメニューを開きます。

2. 「モバイルモード」にある「設定」を開きます。

モバイルモード有効時でのウイルスデータベースの更新間隔を設定します。推奨値は1時間ですが、状況に応じて設定してください。 また、「インターネット接続時のみ」のチェックを入れると、インターネット接続が確立されている場合のみ更新プロセスが動作します。

設定を変更後、OKを押してください。

3.「モバイルモード」にある「有効化」を押します。

モバイルモードが有効になると、タスクバーにあるDr.Webアイコンが黄色になります。

モバイルモードを有効にすると、ウイルスデータベースの更新はインターネット経由で行われ、 これによって常に最新の状態でノートPCを保護することが可能です。

4.会社に(集中管理サーバのある社内ネットワークに接続可能な状態に)戻られましたら、「モバイルモード」にある「有効化」を再度押します。

モバイルモードが解除され、タスクバーにあるDr.Webアイコンが緑色になります。 集中管理サーバと接続され、ウイルスデータベースは集中管理サーバからダウンロードされます。



● 外出時にノートPCのAgentがモバイルモードに設定されていない場合、 Agentは集中管理サーバとの接続を試みます。集中管理サーバとの接続が確立できない場合、 タスクバーにあるDr.Webアイコンは緑色で赤い矢印の表示、または赤(Agentが無効の状態)になります。
こういった確立できない接続を繰り返し試みる動作は、ノートPCのバッテリーの消費にもつながります。 外出時にはモバイルモードを有効にすることをお勧めします。

リンク

インストールしてから再起動のメッセージが出るまで時間がかかります。対処方法はありますか?

Agentはインストールされると、ESサーバで設定された、必要なコンポーネントをクライアントステーションにダウンロードし、ダウンロードが完了した時点でOSの再起動メッセージが表示されています。ESサーバ・クライアントステーション・ネットワークの状態によっては、コンポーネントのダウンロードと適用に時間がかかることがあります。

1つの回避策として、インストール直後にクライアントステーションに転送するコンポーネントを最小限に抑え、インストールが正常に完了した後で、改めて必要なコンポーネント群をインストールする方法があります。

下記の手順でAgentをインストールしてみてください。

STEP 1:CCのネットワークで"Everyone"を選択した状態で「コンポーネントのインストール」を選択します。
ここで、CCからクライアントステーションにインストールするコンポーネントを選択することができますので、「Dr.Web Scanner for Windows」のみにチェックを入れる等、必要最小限の選択をし、右上の「保存」ボタンを押します。

STEP 2:クライアントステーションのインストールを行います。デフォルトで"Everyone"グループに所属し、"Everyone"の設定が有効になりますので、1で設定した必要最小限のコンポーネントがインストールされます。

STEP 3:クライアントステーションのOSの再起動メッセージが表示されたら、OSを再起動します。

STEP 4:CCの「ネットワーク」画面で端末、グループを追加するためのタブをクリックし、グループの追加(ここではGroup1とします)を行います。

STEP 5:CCの「ネットワーク」画面でGroup1を選択した状態で「コンポーネントのインストール」を選択し、クライアントステーションにインストールしたいコンポーネントを選択します。選択後は右上の「保存」ボタンを押します。

STEP 6:3でインストールしたAgentが正常にESサーバに接続できているようなら、CCの「ネットワーク」画面でインストールされたクライアントステーションを選択した状態にします。ファイルマークのアイコンで「端末のプライマリグループの設定」をクリックし、画面右側のグループからGroup1を選択して「OK」を押します。

STEP 7:「コンポーネントのインストール」画面で 「**設定はGroup1プライマリグループから受け継いだものです。」 という表示を確認します。Agent側では、ここで設定されたコンポーネントのダウンロードが開始され、暫くするとOS再起動のメッセージが表示されますので、メッセージに従って再起動してください。

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Doctor Webは、ロシアに本社を置く、『Dr.Webアンチウイルスソフトウェア』のデベロッパーです。その製品の開発は1992年に始まりました。Doctor Webは、あらゆるビジネスにとって重要かつ不可欠な要素―情報セキュリティ―を満たすためのソフトウェアの、ロシア市場におけるキープレーヤーです。また、独自のマルウェア検出及び修復テクノロジーを有する、世界でも数少ないアンチウイルスベンダーの1つでもあります。そのアンチウイルス保護システムによって、カスタマーの情報システムを、未知のものを含むあらゆる脅威から保護します。Doctor Webは、アンチウイルスをサービスとして提供した最初の会社であり、現在においても、ロシア市場におけるインターネットサービスプロバイダ(ISP)に対するインターネットセキュリティサービスの第一人者として不動の地位を保っています。数々の賞を受賞し、ロシア連邦による認定を受けた証明書を保有するDoctor Webの世界中に広がるユーザーが、有能なロシアのプログラマーチームによって生み出される製品の品質の高さを明確に物語っています。


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