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よくあるご質問


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Dr.Web Server Security Suiteについてよくあるご質問 for Unix Server

プログラムのバージョン番号が分かりません

ウイルス検査デーモンdrwebdのバージョン番号は'-v'オプションを付けて実行することで確認できます。

$ ./drwebd -v
Dr.Web (R) daemon for Linux v5.0.1.3
Copyright (c) Igor Daniloff, 1992-2009
Doctor Web, Moscow, Russia
Support service: http://support.drweb.com
To purchase: http://buy.drweb.com
Shell version: 5.0.0.10060
Engine version: 5.0.2.3300

またDr.Web for Unix Serverのvfsモジュールのバージョン情報は以下のようにsyslogのDaemonファシリティで指定されたログファイルに記録されています。

Jul 29 11:07:04 foo drweb_samba[13219]: (connect) Dr.Web (R) Samba VFS ver.5.0.1.3 vfs.22 has been builded on Samba 3.2.0

お問い合わせの際には上記のようにdrwebd、及びvfsモジュール(smb_spider)のプロフラムのバージョン情報を事前にご確認ください。

リンク

複数のキーファイルを適用するにはどうすればいいですか?

drweb32.iniファイル内のKeyパラメーターにおいて、複数のキーファイルを適用することが可能です。

# Key = {FilePath}
# Location of the key file (license or demo).
Key=/opt/drweb/drweb32.key
Key=/opt/drweb/drweb32_0.key

リンク

ウイルスの検査やウイルス感染しているファイルの隔離が出来ません

Dr.Web for Unix Serverを用いる場合、Dr.Webデーモンをrootなどの特権アカウントで動かさないと、ファイルのウイルス検査や感染ファイルの治療・隔離などができないことがあります。

drweb32.iniファイルの[Daemon]セクションにあるUserパラメータを以下のように設定し、Dr.Webデーモンを再起動してください。HUPシグナルでは設定が反映されませんのでご注意ください。

[Daemon]
(省略)
; User = drweb
User = root

なおUserパラメータを変更した場合、パターン更新ツール(update.pl)の実行権限をUserパラメータで指定した権限に変更する必要がありますので、ユーザdrweb用のcrontabを削除して/etc/crontabにタスクを追加します。

# crontab -r -u drweb
# vi /etc/crontab

OSによってパターン更新ツールのパスが異なります。以下のようなタスクを追加してください。

Linux、Solarisの場合
3,33 * * * * root /opt/drweb/update.pl

FreeBSDの場合
3,33 * * * * root /usr/local/drweb/update.pl

リンク

smb_spiderが正常に動作しません

Samba標準のvfs モジュール(readonly.soやrecycle.soなど)は正常に動くのにDr.Web for Unix Serverだけが正常に動作しない場合、原因としてvfsモジュールのバージョンとSambaのバージョンが一致していないことが考えられます。マニュアルを参照して正しいvfsオブジェクト用ファイルをご利用ください。

なおSolarisの標準パッケージのSambaとは組み合わせることができません。お手数ですが以下のいずれかの方法でSambaを入れ直した後にご利用ください。

  • sunfreeware.comのSambaパッケージを使用する
  • Sambaをソースからビルドしてインストールする

またSELinuxの機能が有効になっている一部のLinuxディストリビューションの場合、設定を変更する必要があります。

リンク

DFS環境下で動作しますか?

SambaによるMicrosoft DFS(分散ファイルシステム)を用いたシステム構成の場合、各共有が実際に存在するSambaサーバ側にDr.Web for Unix Serverをインストールすれば動作します。しかし、DFSルートサーバにしかインストールしていない場合、分散先の各Sambaサーバ上のファイルへのアクセスはDFSルートサーバを経由しないためにDr.Webによる検査対象となりません。

DFS環境下では全SambaサーバにDr.Web for Unix Serverをインストールしてご利用ください。

【参考】分散ファイルシステム(DFS)の活用(Microsoft)

リンク

ウイルスパターンファイルのトータルレコードを確認したい

ウイルスパターンファイルのトータルレコードの確認は、以下のコマンドを使用します。

# /opt/drweb/drweb -sd

起動中のDr.Webの情報が表示されます。最後に、トータルレコードが表示されます。

(例)Total virus records: 3010079

ウイルスパターンファイルの配信サーバに登録されているレコード数は、下記URLから確認することができます。

http://info.drweb.com/export/xml/vbase/

<totalrecords>2519823</totalrecords> --> v7エンジン対応のトータルレコード
<totalrecords_v5>3010079</totalrecords_v5> --> v5エンジン対応のトータルレコード

ご利用のDr.Webのエンジンバージョンは、上記コマンド(# /opt/drweb/drweb -sd)でご確認いただけます。実行結果で、Engine versionをご確認ください。

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ウイルスパターンファイルを手動で更新する方法。

ウイルスパターンファイルを手動更新を行う場合、下記コマンドを実行します。

# /opt/drweb/update.pl

更新サーバに最新版があれば、ダウンロードし、適用されます。 ダウンロードされたウイルスパターンファイルは、/var/drweb/bases 配下に保存されています。

Linux上でDr.Webをご利用の場合、ウイルスパターンファイルの自動更新を行うため、インストール時に上記コマンドをcronに自動登録しています。 (自動更新を行うためのユーザとグループ(drweb/drweb)も自動で作成されています)

# more /etc/cron.d/drweb-update
*/30 * * * * drweb /opt/drweb/update.pl

SolarisおよびFreeBSD上でご利用の場合、自動登録はされませんので、個別にcronに登録を行ってください。

何らかの理由から、配信サーバからパターンファイルの更新ができない場合

1. 他にDr.Webが動作しているマシンがあれば、そこからウイルスパターンファイルをコピーして動作させることができます。ただし、この場合はサービスを再起動する必要があります。

# rsync -r /var/drweb/bases/ <target_mashine_hostname>:/var/drweb/bases

<サービスの再起動> 
# /etc/init.d/drwebd restart
# /etc/init.d/drweb-monitor restart

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Suspicious file

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