マイライブラリ
マイライブラリ

+ マイライブラリに追加

電話

お問い合わせ履歴

電話(英語)

+7 (495) 789-45-86

Profile

よくあるご質問

Dr.Web CureNet!で”フルスキャン”を実施した場合、最初に”高速スキャン”で実施される内容をスキャン後、高速スキャン内容以外のデータに対してのスキャンが実施されます。スキャン内容としては以下のようになります。

①メモリスキャン
②全てのディスクのブートセクターのスキャン
③スタートアップオブジェクトのスキャン
④起動ドライブのルートディレクトリのスキャンv ⑤Windowsのシステムフォルダのスキャン
⑥ユーザのドキュメントフォルダのスキャン
⑦システムの一時ディレクトリのスキャン
⑧ユーザの一時ディレクトリのスキャン
⑨論理ドライブのスキャン

①~⑧までは、高速スキャンと同様の内容です。フルスキャンの場合は、①~⑧を実施後、⑨論理ドライブのスキャンを実施する、という動きをします。

CureNet!によるスキャンがクライアント側で開始されると、まず①メモリスキャンのステータスが表示されます。 その後、②~⑧までの検査ステータスが「検査中 – xx%」という形で表示されます。 ⑧終了後時点で、CureNet!のGUIに「検査完了 – 100%」と表示されます。

⑧終了後⑨が開始されるのですが、⑨が開始されるまでにスキャンの準備(ディスク容量確認等)が行われます。 スキャン準備には60秒程かかります。この時、Dr.Web CureNet!GUIに「接続が切断されました」と表示される場合がありますが、GUIを閉じずにお待ち頂くと、60秒後に⑨が開始され「検査中 – 0%」からステータスが再スタートします。

戻る

何も見つかりませんでした