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Ver6.0.0からVer6.0.2への更新内容は以下の通りです。
*Ver5からVer6.0.0の更新内容の詳細は、以下のディレクトリにある ChangeLog をご参照ください。
Linux、Solaris をご利用のお客様 … /opt/drweb/doc/icapd/ FreeBSD をご利用のお客様 … /usr/local/drweb/doc/icapd/
Ver4.44からVer6.xxへのアップデートの為に、設定ファイルを移行する為のスクリプトが用意されています。下記の手順に従ってアップデートを行ってください。
2-1. /opt/drweb 下(デフォルト)にあるキーファイル(拡張子 key のファイル) 注意!:キーファイルは書込み禁止ファイルです。エディタ等で編集しないでください 2-2. /etc/drweb 下の設定ファイル一式
注意!:キーファイルは書込み禁止ファイルです。エディタ等で編集しないでください
3-1. install.sh スクリプトでインストールした場合は、$bin_dir/maild/scriptsディレクトリ下の uninstall.sh を実行します。 3-2. マニュアルインストールを行っていた場合は、手動で /var/drweb, /etc/drweb,/opt/drweb を削除します。
2011年12月1日現在、最新版は6.02です。 移行スクリプトについて V6.0.1.2 をインストールする場合は、/opt/drweb/maild/script 下に"dwmigrate_to_new_conf.pl"/"dwmigrate_to_new_rules.pl" 変換スクリプト がありますが、V6.0.2.0-1111161658 はスクリプトが含まれておりません。V6.0.2をご利用の場合は、メニューからダウンロードできます。 GUI でインストールを行った場合、コンポーネントのインストール後の"Run interactive postinstall script" によるポストスクリプトでのコンフィグ設定がありますが、Ver4.44のファイルを移行する場合は、このポストスクリプトをスキップしても問題ありません。ポストスクリプトはインストール時にスキップしても、後で実行することができます。
例. "#mv /etc/drweb/*.config /etc/drweb/drweb32.ini /etc/drweb/config_backup"
7-1. "#dwmigrate_to_new_conf.pl" を実行するとデフォルトで /etc/drweb の configファイルを Ver4.44 の config とみなして、Ver6 用の config.new に変換を開始します。y を押して進めてください。 7-2. 最初に config 内の古いルールが変換されますので、変換する場合には y、Enter を押してください。
========= : Add these rules to file /etc/drweb/maild_MTA.conf.new? [y/n] y /etc/drweb/maild_MTA.conf.new patched OK. : ========= その後、各オプションが変換されますので、変換する場合には 1、Enter を押してください。全てのオプションを変換する場合には、5、Enter を押してください。 ========= : Parameter maild_MTA.conf.new:Filters/BeforeQueueFilters default value: old value: vaderetro, headersfilter, drweb Press 1 to Update parameter, 3 to Skip, 5 to Update ALL parameters or 7 to Exit [1] : ========= 変換終了後、*.conf.new ファイルを *.conf ファイルに書き込みます。yで進めてください。 ========= : Install new configuration files from /etc/drweb/plugin_vaderetro.conf.new /etc/drweb/monitor.conf.new /etc/drweb/plugin_drweb.conf.new /etc/drweb/agent.conf.new /etc/drweb/plugin_headersfilter.conf.new /etc/drweb/maild_postfix.conf.new to /etc/drweb/plugin_headersfilter.conf /etc/drweb/monitor.conf /etc/drweb/plugin_vaderetro.conf /etc/drweb/plugin_drweb.conf /etc/drweb/maild_postfix.conf /etc/drweb/agent.conf Install (y/n) [y] ? ========= * .conf: Ver6 用に変換されたファイル * .conf.drwebsave: Ver4.44 オリジナルファイル * .conf.new: 変換時に使用した仮ファイル(変換を実行している場合は最終的には *.conf と同じ) * .conf.new.drwebsave: スクリプト最初のルール変換で使用した仮ファイル
EnginePath = "/opt/drweb/lib/drweb32.dll" の行を EnginePath = /var/drweb/lib/drweb32.dll と書き換えることで Ver4.44 の drweb32.ini をそのまま Ver6 でもご利用は頂けますが、Ver6 で追加されたオプションもあるため、Ver6の drweb32.ini に Ver4.44 のオプションをVer6 の drweb32.ini に手動で追加することをお勧めします。 plugin_vaderetro.conf で "WhiteListFiles =" "BlackListFiles ="を設定している場合、"dwmigrate_to_new_conf.pl" スクリプトで正しく変換されません。 変換作業を行った後、Ver6 の plugin_vaderetro.conf を下記の例のように書き換えてください。 WhiteList = file:/etc/drweb/whitelist BlackList = file:/etc/drweb/blacklist
WhiteList = file:/etc/drweb/whitelist BlackList = file:/etc/drweb/blacklist
2-1. /opt/drweb 下(デフォルト)にあるキーファイル(拡張子 key のファイル) 注意:キーファイルは書込み禁止ファイルですのでエディタ等で編集しないでください 2-2. /etc/drweb 下の設定ファイル一式
注意:キーファイルは書込み禁止ファイルですのでエディタ等で編集しないでください
設定ファイルの差分 Ver5からのアップデートに対応した変換スクリプトはありません。(Ver4からVer6にアップデートする場合には変換スクリプトがあります。) 各設定ファイルの差分は下記をご確認ください。 Dr.Web for Unix MailServer with Postfix Dr.Web for Unix MailServer with SendMail Dr.Web for Unix MailServer with Qmail
Dr.Web for Unix MailServer with Postfix Dr.Web for Unix MailServer with SendMail Dr.Web for Unix MailServer with Qmail
ご利用の製品、およびMTAをご選択ください。
Ver4.44からVer6.xにアップデートする際に使用する、設定ファイルのアップデートスクリプトです。ご利用のMTAを選択してください。
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