どのようにこの製品を使えば良いですか?
ローカルネットワーク内のホストが他のアンチウイルスに保護されていない、またはアンチウイルスはインストールされているが、それに検出されていないウイルスが潜んでいる可能性がある場合にDr.Web CureNet!を使ってスキャンを行うことが出来ます。
注意!Dr.Web CureNet!はスキャンを1回ずつ実行するもので、継続的なアンチウイルス保護を提供するものではありません。スキャンのセッションの間におけるコンピューターのセキュリティは保証しません。
Dr.Web CureNet!を使う必要があるのでしょうか?
現在、出回っている悪意のあるプログラム全てを検出できるアンチウイルスは存在しません。さらに、個々のアンチウイルスはそれぞれ異なる検出、及び修復機能を持っています。インターネット上にあるウイルスの数は膨大で、新しい種類が次々に生まれています。Dr.Web CureNet!を使用したローカルネットワークの定期的な「健全性チェック」によって、お使いになっているアンチウイルスの信頼性を確かめたり、そのアンチウイルスが脅威を駆除できない緊急事態の場合にコンピューターを修復することが出来ます。
Dr.Web CureNet!と他のベンダーのアンチウイルス製品を一緒に使うことは出来ますか?
可能です。Dr.Web CureNet!は、他のアンチウイルスがインストールされている、若しくは動作しているネットワーク環境でも機能します。
Dr.Web CureNet!はどのようにライセンスされますか?
スキャン及び修復(必要な場合)を実行するホストの数に応じて1、10、30日でライセンスされます。Dr.Web CureNet!は定期的なスキャンが目的で常駐保護は提供しない為、ライセンス期限は短くなっています。
デモキーを取得するには?
詳細はhttp://download.drweb.co.jp/curenet/をご覧ください。デモバージョンには修復機能はありませんのでご注意ください。Dr.Web CureNet!の機能を全て使うにはライセンスを購入する必要があります。
Dr.Web CuireIt!、Dr.Web Enterprise Security Suiteとの違いは?
Dr.Web CureIt!は、個々のコンピューター上でスキャンを実行し、小規模な企業での使用に向いています。コンピューターの数が多い企業では、それぞれのスキャンに時間がかかり、社員の仕事に支障がでてしまいます。Dr.Web CureNet!ではネットワークのスキャンをリモートで、そしてバックグラウンドでユーザーに気づかれずに実行することが出来ます。システム管理者は必要なアクションを全て1つのコンピューターから実行することが可能です。スキャンはホストのパフォーマンスにほとんど影響を与えません。
Dr.Web Enterprise Security Suiteは継続的なエンドポイントセキュリティを維持します。多くの機能を搭載した強力なアンチウイルスですが、使用する際に全てのホスト上に展開する必要があります。一方、Dr.Web CureNet!は展開もインストールも必要なく、さらにスキャナーはスキャンが終了するとホストから自身を削除します。
Dr.Web CureNet!でWindowsXP Professionalクライアントを検査する場合の注意事項
Dr.Web CureNet!でWindowsXP Professionalクライアントを検査する場合、以下の手順でクライアントの特定のセキュリティポリシーを変更する必要があります。
- コントロールパネル→ローカルセキュリティポリシーを開く
- セキュリティの設定→ローカルポリシー→セキュリティオプションと階層を下る
- ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデルをダブルクリック
- 「Guestのみ ローカルユーザーがGuestとして認証する」から「クラシック - ローカルユーザーがローカルユーザーとして認証する」に変更
※事前にインストールされているファイアーウォールをオフにすること。